街ネタに掲載していただきました。
http://machi-neta.jp/tokyo_ota/pro/00210451.php
ありがとうございます!
ドイツ・ローマン社が4月にドイツ・シュツットガルトで開催されましたControl 2016にて製品展示を行いました。
制御機器やソフトウェア関係の展示会では最大級であり、非常に重要な機会として皆様に認識されております。
ローマン社のブースにも非常に多くのお客様にお立ち寄りいただき、様々なディスカッションをさせていただきました。
今後ともお客様のご要望に益々お応えできるよう、一層の精進を重ねてまいります。
何とぞよろしくお願い申し上げます。
Control公式ウェブサイト
現在は2017年の内容に更新されております。2017年の開催は同じくシュツットガルトで5月9日~12日です。
前回の記事に引き続き、スペーサー搭載渦流探傷プローブのご紹介です。
本プローブもセラミック製スペーサーを搭載し、ハンドリング性能に優れるとともに
たとえ検査初心者であっても高感度検査が可能となっております。
ドイツ鉄道公認プローブ及び渦流探傷装置として、鉄道レールの手動検査に多数用いられております。
大径リングなど、類似の表面形状検査体に関する検査のご要望がございましたら
仕様に併せて特別製のプローブを製造することが可能です。
ローマンは全てのプローブを自社工場で内製しており
GE社を始めとした航空関連企業各社で認証された高い品質を持つセンサを作り続けている実績がございます。
是非御社の検査にお役立てください。
デモ、お見積り等のお問い合わせは下記まで
何とぞよろしくお願い申し上げます。
電子メール:sales@rohmann.co.jp
電話:03-6265-4891
航空機向け渦流探傷アプリケーションの一部をご紹介します。
• 例2
航空機ホイール自動検査
• 例3
リベット結合されたアルミ板の内部割れ検査
• 例4
ボルト接合部の内部割れ検査
• 例5
ローターブレード表面割れ検査
• 例6
手動ボアホール検査
用途・事例集には他にも多くのローマン社製渦流探傷アプリケーションの納入実績が公表されております。
是非ともご覧ください。