事例集


ドイツ・ローマン社製渦流探傷製品がどのようなアプリケーションに用いられているかを用途・事例集としてご紹介しています。
それぞれ具体的にどの製品が用いられているかは、各用途・事例ページ内のリンクか、
ローマン社製 渦流探傷装置紹介ページをご覧ください。

航空宇宙

自動車/自動車部品

鉄鋼/金属/素材/製造

鉄道/プラント/船舶

🔥 研削焼け検査

研削焼けは、研削仕上げ工程で発生する「目に見えない熱損傷」です。外観・寸法検査では発見できず、完成品の疲労強度を低下させ、最悪の場合は市場流出後の破損事故やリコールに直結します。当社の渦流探傷(ET)なら、非破壊・全数・インラインで確実に検出・自動選別が可能です。

🔄 異材選別・硬さ選別

材質違い・鋼種違い・強度区分違いの混入は、外観や寸法、重量で見分けるのは原理的に不可能です。当社の渦流探傷システムなら、電磁気特性(導電率・透磁率)の差異を波形分離し、量産タクトのまま全自動・超高速に選別排除します。

その他の異材選別・硬さ選別事例:
円筒部品 |
深絞りスリーブ |
ボルト検査 |
大径ベアリング

⚡ 熱処理品質検査

高周波焼入れや浸炭処理工程における「未焼入れ生材」の混入や熱処理ムラは、圧痕の残る従来の硬さ試験(抜き取り)では100%全数保証が困難です。結晶組織(相変態)の差異を非接触で捉え、生産ライン内で安全に自動選別します。

🔍 表面きず検査

冷間鍛造時の割れ、熱処理の焼割れ、研削クラック、搬送時の打痕、露出した鋳巣など、金属の電気的・磁気的な連続性を遮断する致命的な欠陥を非接触・インラインで超高速検出。従来のMTやPTのような前後処理・廃液コストを一切必要としません。