[事例紹介]カムシャフト検査

本記事では新製品EMDCシステムを用いたカムシャフト検査をご紹介します。

下記動画の38秒からをご覧ください。

カムシャフトを回転させると、プローブ(センサ)がカムとの距離を自動で補正します。

プローブ動作の補正はボタン1つで完了し、前もってプログラミングする必要がありません。

複雑な動作を制御する機構も不要となっており、感度を維持したまま大幅なコスト低減が可能です。

EMDCは自動渦流探傷装置IS500またはPL500とともに用いる必要がございます。
それぞれの仕様は下記カタログをご覧ください。

>> ELOTEST IS500カタログ

>> ELOTEST PL500カタログ

>> EMDCカタログ

より詳細な情報につきましては担当営業までお問い合わせください。

>> お問い合わせフォーム

お見積り、サンプル検査(無料)も常時承っております。

>> お見積依頼フォーム

>> サンプル検査依頼フォーム

他にも数多くの製品ビデオをご紹介しております。

>> ローマン社渦流探傷装置製品紹介ビデオ

ご不明点はいつでもお知らせいただけますようお願い申し上げます。

ローマンは、他のどのような製品も実現できない品質保証性能をお客様にご提供します。

是非とも皆様の製品にお役立てくださいますよう、心よりお願い申し上げます。