ユタカ(東大阪市、安田憲司社長、公式サイト)様が開発したねじ頭部検査機にローマン製渦流探傷装置IS500/19″が搭載され、お客様先に納入されました。
毎分110本の良否判定が可能な構成となっております。
詳細に関しては是非お問い合わせください。
前回の記事に引き続き、スペーサー搭載渦流探傷プローブのご紹介です。
本プローブもセラミック製スペーサーを搭載し、ハンドリング性能に優れるとともに
たとえ検査初心者であっても高感度検査が可能となっております。
ドイツ鉄道公認プローブ及び渦流探傷装置として、鉄道レールの手動検査に多数用いられております。
大径リングなど、類似の表面形状検査体に関する検査のご要望がございましたら
仕様に併せて特別製のプローブを製造することが可能です。
ローマンは全てのプローブを自社工場で内製しており
GE社を始めとした航空関連企業各社で認証された高い品質を持つセンサを作り続けている実績がございます。
是非御社の検査にお役立てください。
デモ、お見積り等のお問い合わせは下記まで
何とぞよろしくお願い申し上げます。
電子メール:sales@rohmann.co.jp
電話:03-6265-4891