小径の加工穴内径に存在する表面欠陥検出を高速で。―― 航空機(エンジン・機体)のメンテナンスに長年の実績。
回転プローブと、それを回転させるローターの組み合わせは、ボアホール(細く深い加工穴)内径面の検査に特化した機能と品質を有しており、縦傷(軸方向傷)を高感度に検出します。ローターにより回転プローブを高速回転させながらボアホール内径面を螺旋状に走査することで、特に航空機の整備や自動車部品(シリンダブロック)のインライン全数検査において、圧倒的な検査品質と信頼性を発揮しています。
代表的モデル:MR3(小径・精密用)

MR3 外観寸法図
(単位:mm)
主要諸元・特徴
| 外観寸法 | 96mm × 40.5mm × 28.0mm |
|---|---|
| 回転数(MAX) | 3,000 rpm(又は4,000 rpm) |
| 適用範囲 | ボアホール(内径0.8 mm~) |
| 特長 | 中周波/高周波の2タイプあり |
なぜ「ローマンのローターと回転プローブ」なのか
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航空業界での確かな実績
GEアビエーションを始めとした世界のトッププレーヤーから公式認証を獲得。初号機「ROTOTEST」は、業界内でボアホール検査を示す一般動詞として定着するほどの圧倒的信頼を誇ります。
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極小径への対応
内径数cmの穴はもちろん、内視鏡の挿入すら困難な最小0.8 mmの極小径まで対応。対象を傷つけず、内径面に潜む微細な欠陥を高感度に可視化します。
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高速全数検査
毎分最大数千回転の高速スキャンを実現。穴1箇所あたりわずか数秒で、ヒューマンエラーを排除した精度の高い100%全数検査を可能にします。