導電率測定/膜厚測定

導電率測定/膜厚測定

🚀 モバイル測定・運用の特長

  • 現場を選ばないポータブル検査:片手で持てる軽量コンパクトな「ELOTEST M3 / M2V3」を採用。航空機のハンガー(格納庫)や、大型構造物の現場、工場内の製造エリアへダイレクトに持ち込んでその場で即座に測定可能です。
  • 導電率と膜厚のハイブリッド判定:金属固有の導電率測定による材質・熱処理・非鉄金属の経年劣化判定と、表面の非導電性被膜(ペイント・陽極酸化膜等)の厚み(膜厚測定)をこれ1台で同時に非破壊計測。
  • 高精度絶対値プローブ「KAS-7」:電磁気特性をダイレクトに数値化する絶対値式回路を採用した、ローマン社の名機「KAS-7 H-190」プローブが付属。微細な物性変化を高精度に読み解きます。

ポータブル探傷器による非鉄金属「導電率(IACS)& 表面被膜厚」高精度モバイル測定システム

航空宇宙分野のアルミニウム合金・チタン部材の経年劣化(熱影響)評価や、自動車・化学プラントにおける金属表面被膜(塗装・コーティング・アルマイト等)の品質管理において、非破壊かつオンサイトで「導電率」と「膜厚」を同時に測定できる技術はきわめて重要です。本システムは、世界各国の航空メンテナンス現場等で圧倒的なシェアと信頼を誇るポータブル渦流探傷器と、人間工学に基づき設計された絶対値式プローブをパッケージ化。いつでも、どこでも最高水準の物性スクリーニングを実現します。

📐 システム構成 & センサ技術仕様

検査・測定方式ポータブルハンディプローブによる非接触・オンサイト高精度スマート計測
主な用途・測定対象【導電率測定】 アルミニウム、チタン等非鉄金属の熱処理選別・劣化度評価(%IACS等)
【膜厚測定】 金属基材上の非導電性被膜(ペイント、アルマイト、樹脂コート等)の厚み測定
搭載プローブ仕様絶対値式回路 / [型番] KAS-7 H-190(物性測定に最適化された高精度上置プローブ)
適合渦流探傷装置ELOTEST M3 / ELOTEST M2V3
※鮮明な大型液晶画面を搭載し、屋外や薄暗い機体内部でも抜群の視認性を誇る「ELOTEST M3」シリーズに対応。ボタン一つで導電率測定モードと膜厚測定モードを切り替え可能で、詳細な測定履歴データを内部に保存、PCへの転送にも完全対応しています。