適格請求書等保存方式(いわゆるインボイス制度)が開始されることに伴い、会社概要ページに適格請求書発行事業者登録番号及び法人番号を記載しました。
下記からも弊社の適格請求書発行事業者登録番号及び法人番号がご確認いただけます。
適格請求書発行事業者登録番号:T6010801022673(国税庁適格請求書発行事業者公表サイト)
法人番号:6010801022673(国税庁法人番号公表サイト)
何とぞよろしくお願いいたします。
適格請求書等保存方式(いわゆるインボイス制度)が開始されることに伴い、会社概要ページに適格請求書発行事業者登録番号及び法人番号を記載しました。
下記からも弊社の適格請求書発行事業者登録番号及び法人番号がご確認いただけます。
適格請求書発行事業者登録番号:T6010801022673(国税庁適格請求書発行事業者公表サイト)
法人番号:6010801022673(国税庁法人番号公表サイト)
何とぞよろしくお願いいたします。
日立建機様、物質・材料研究機構様、金沢大学様、パルステック工業様との共著論文が発行されました。
【表題】
Nondestructive Testing of Friction-Fatigued Carburized Martensitic Steel
【掲載誌】
MATERIALS TRANSACTIONS
【掲載URL】
https://doi.org/10.2320/matertrans.MT-M2020296
(2020年11月30日からオンラインで早期公開)
ギア歯表面において疲労状態を非破壊で検査し、ギア部品の再利用有無を判断することができます。
今までは摩耗度合いが低くても破棄してしまっていたものが、ギア部品1個ごとの最適な寿命まで使い切ることが可能となり、無駄をカットし、コスト削減に繋がる技術が開発できました。
ギア歯面に限らず、幅広く金属一般の表面における疲労状態について、非破壊で検査することが可能となっておりますので、コスト削減のみならず、循環型社会実現に向けたピースの1つとしてぜひ幅広い分野でご活用いただきたいと考えております。
詳細なご説明をご希望の場合、WEB会議などを設定可能ですので、お問い合わせページからお問い合わせください。
新規カタログ「ベアリング検査」をアップロードしました。
是非ご覧ください。
【特長】
・アレイセンサによる高速かつ高感度な検査を実行
8個のセンサを1つのプローブヘッドに搭載
・プローブの角度を変更せずに上面・下面も検査可能
側面に6個、上下面に書く1個のセンサを配置
・非接触のため、ワークを傷つける恐れ無し
更にプローブとワークのクリアランスを自動制御
・視認できない焼けも検出
表面の渦電流の乱れを検知
・Cスキャン(2次元マッピング)による欠陥の可視化
最高性能のCスキャンソフトウェアによりきずをリアルタイムで視覚化
詳細な仕様は、お客様ごとに最適な構成をカスタマイズします。
是非お問い合わせください。
お問い合わせは、電話(03-6265-4891)・電子メール(sales@rohmann.co.jp)でも受け付けています。
ローマン・ジャパンが規格化に参加した、加工穴内径面自動検査装置の標準試験片に関するJIS「JIS Z 2324-1」が制定され公表されました
日本工業規格(JIS)を制定・改正しました(平成30年8月分) (METI/経済産業省)
日本工業標準調査会ウェブサイトのJISの検索ページから「Z 2324-1」の規格番号で検索することで本文をご覧いただけます。
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